先日「仏教にとって社会的活動とは何か」という記事を書きました。内容を簡単にまとめておくと、宗教にとって社会的な活動をすることは必然ではなく、社会的実践を行うかどうかやその方法は教義によって選択されるのであって、社会が宗教に求めるものとは必ずしも一致しない、ということでした。
それではいったい具体的にはどんな宗教のどんな立場がありうるのかについて、もう少し具体的に、わたしもその法灯を受け継ぐ一人であるところの真言密教の立場から考えてみようと思います。
「祈り」こそ密教の社会的活動である
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2009年10月6日(火)に東京グランドホテルにて開催された臨床仏教研究所が主催する「お寺の公益性を考えるシンポジウム 2009」(詳細は全青協の告知を参照のこと)のTwitter中継をまとめました。
冒頭の調査に関する数値など話者の意図をくみ切れていない箇所、不正確な部分もあるかと思いますのでそれを考慮のうえお読み下さい。
文責:松下弓月(http://twitter.com/yuzuki_m)
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