はんにゃ会さんと和綴じ写経ワークショップ
丸の内はんにゃ会さんと、奈良まほろば館で和綴じ写経ワークショップを開催しました。
はんにゃ会は『厄年女が幸せになる方法』でもお世話になった田中ひろみさんが代表代行を務めてられる仏教レジャーサークル。以前も日蓮宗の大荒行堂にご祈祷に行くツアーを行ないましたが、今回は先日彼岸寺で出版した『和綴じで綴じる写経入門』を使って実際に写経して経本をを作るというワークショップです。
奈良まほろば館は今年平城京遷都から1300年を迎える奈良県が東京につくったPR施設で、会場の入口には巨大なせんとくんがお出迎え。この日は準備などであまり時間かなかったのでチェックできなかったのですが、一階のショップでは奈良の特産品を扱っているそうです。十二神将の仏像がすごいと聞いたので次に行くときは見てみたいものです。
さて、和綴じ写経のワークショップは普通は書いたらお寺に納めて終わりの写経を、日本の伝統的な和綴じの技法を使って本にして自分だけの経本を作るというもの。今回は時間が短かったので、「延命十句観音経」という曹洞宗でよく唱える短いお経を題材に写経の説明→写経→和綴じ→みんなで読経という流れで行ないました。
お坊さんにとって写経といえば、修行中に部屋が整理されていないとか食事中に音をたてたときに科される罰というイメージ。あまり積極的にやりたいものではないという気持ちもなくはないのですが、それでもやってみるとただ文字を書くことだけに集中する時間は気持ちが良いものです。今回は空席がなく写経できなかったので、次は私も参加してやってみたいところです。





